星も月も
大地も魚も
木も花も
動物も人も
みんな同じ時間を生きている
循環する宇宙の流れの中で、人や自然などすべてのものは
調和のもとに宇宙とつながり、その影響を受けているという
古代マヤの宇宙学に基づいてつくられた『13の月の暦』
地球は太陽のまわりを1年(365日)かけて一周し、
その間に月は地球のまわりを13回まわります。
1ヶ月は28日で、地球のまわりを一周する月の公転周期(27.32日)
と月の満ち欠けの周期(29.53日)の平均です。
地球と太陽と月の関係に基づく『13ヶ月×28日+1日』のリズムは、
地球に生きる全てのいのちの共通のリズムです。
13の月の暦では新年が7月26日。
7月25日が時間をはずした日。
2010年7月26日は新年『赤い倍音の月』の年へ
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